By mon ON 2025年03月06日(木)
カテゴリ: 仕事

【アイルランド】「先輩・後輩」が存在しないフラットな職場で学んだこと

同僚という言葉に違和感を感じてた時

今では当たり前のように「同僚(coworker)」という言葉を使っている私ですが、

実は最初、この言葉に少し違和感を覚えていました🤔

というのも、私には日本語をとても流暢に話すアイルランド人の友人がいます。その子が「明日は同僚とご飯行くんだ」「今日同僚に言われたんだけどね!」と「同僚」という単語をよく使っていたのです。

ある時ふと思いました。

「そういえば、”同僚”って言葉、日本でめったに使わないな🤨」

それもそのはず、日本では「先輩」「同期」「後輩」といった、より関係性を明確にした言い方が使われるからです!

仲間であり、同じ立場

考えてみると日本では、「同僚」という言葉よりも関係性をはっきりした言い方が使われています。


反対にアイルランドでは、「先輩」「後輩」という区別がありません!なので

と呼ばれます。

全員がフラットな立場にいるため、年齢が上、歴が長い=指導役になるわけでもありません🙅‍♀️時には自分より10歳年上の人に指示を出す場面もありますし、逆に年下の人がまとめ役になることもあります。

このように、お互いを同じ立場の「仲間」として尊重し合うのがアイルランドの職場文化です☘️


マネージャーとの距離感

驚いたのは、上司やマネージャーとの関係もぐんと近づくことです!

同僚と雑談をするように、マネージャーとも日常の何気ない出来事を話します。旅行から帰ってきた日には「You need to tell me everything!」と楽しかった思い出をシェアしたり、「I like your  makeup today!」と褒めあったり、"上司"という壁を感じさせないフレンドリーさがあります。


役職があっても職場内では対等に近い関係を保つ傾向があって、「上司=チームメンバーの1人」という感覚が強いようです。

更に、全員がファーストネームで呼び合うのが基本なので、肩書きでの上下関係を強く意識することがないのかなとも感じます😃

​アイルランドのフラットな環境で働いて

アイルランドでは「敬語で距離を取る」より、「お互いを尊重しながら対等に接する」ことが大事にされています!

もちろん、丁寧な表現を使ったり、お互いに尊敬の心を持つこと、最低限のマナーを守ることは必要ですが

フラットな環境のおかげで、仕事場の仲間たちとのコミュニケーションがとりやすくなっているような感じがします😊

Mona🐶

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