By mon ON 2025年05月01日(木)
カテゴリ: 仕事

アイルランドで働く前に知っておいてほしい『Sorry』を多用しなくなった理由。

アイルランドで働きはじめてから、ふと気づいたことがあります。

「私、人より "Sorry" をよく使ってるかも?🙄」

日本語の「すみません」はとても便利な表現で、

感謝、謝罪、ちょっとした呼びかけにも使える、魔法のような言葉です。

だからこそ、英語を話すときも「Sorry」を無意識に多用してしまっていました。

しかし、実際は海外の職場ではSorryってそんなに沢山言うべきではないのです。

これからアイルランドで働く予定の方、

ぜひ私の体験談を読んで、海外でのSorryの使い方について知ってもらえたら嬉しいです😊

「Sorry」の重みが違う

アイルランドで働き、現地の文化や価値観に触れたり

多国籍のチームメンバーと会話をしていく中で、

「Sorry」は軽く使う言葉ではないことに気づきました。

例えば、ある日自分のスマホをうっかり床に落としてしまったとき

とっさに「Sorry」と言った所

同僚に「You don't have to say sorry.🤔(Sorryって言わなくていいよ、謝らなくていいよ)」

と返されました。

私としては「おっと😳!」のような軽い感覚で言ったつもりだったのですが

英語では「Sorry」が"自分の非を認める"という重い意味を持つ場合が多く、

相手からすると「なんでそこで謝るの?」と不思議に思ったようです。

謝るよりも、どう対応するかが大事

お客さんとのやりとりでも、日本とは違う対応の仕方に驚きました。

たとえば、日本での接客では

「お待たせして申し訳ありません」と謝るのが一般的ですが、

アイルランドでは「Thank you for waiting」「Thank you for your patience」

(お待ちいただいてありがとうございます)と、

感謝の気持ちを伝えることが主流です😃。

そして、謝ることは解決法ではなくて

「できないことはできないと言う」という考え方も、

だんだんと合理的だと感じるようになりました。

自分の非じゃなければ、謝らない

アイルランドで出会ったアイリッシュの友人と話していたとき、

「自分が間違ってない限り、絶対にSorryって言わないよ」と冗談まじりに話していたのが印象的でした。


それだけ「Sorry」を使うことには慎重で、

「I'm sorry」は"自分が悪いと認める"大きな意味を持つんだなと実感しました。 

日本だと、時には場を鎮めるために「すみません」と言うことって

あるかなと思うのですが、自分の非じゃないなら絶対に謝らない!というのは

今までの当たり前を覆す考えだったので、へぇ!!😳と思いました。

私が「Sorry」を減らした理由

アイルランドで働き始めた頃と比べると、

今は「Sorry」を使う頻度が半分くらいになりました。

もちろん、謝ることが悪いわけではなく謝らなければいけない場面はもちろんあります。

でも、「とりあえず謝る」というのは必ずしもベストではないこともあると

気づかされました。


むしろ「どう対処するか」や「何を伝えるか」が大事にされる文化の中で、

自分の表現の仕方も少しずつ変わっていった気がします。


「Sorry」を言うことをやめたのではなくて、

「この状況で、どう相手に伝えるか」を考えるようになりました。

アイルランドで働く予定のある方、

この「Sorry」の感覚の違いを心の片隅に置いておくと

同僚やお客さんとのコミュニケーションがより、とりやすくなるかもしれません😊

Mona🐶

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