monaのアイルランドワーホリ日記
アイルランドでのお仕事探し。ワーホリ共通の悩みがあります🙁
『応募したけど、1つも返信返ってこない!!!』
オンラインでも、直接レジュメを配っていても同じです。
なかなか簡単には返事は返ってきません。
私もアイルランドに到着してから、
”求人サイトに張り付く”という言葉が正に似合う2週間を過ごしました。
色々な方法で応募をしていたのですが、全く返信が返ってきませんでした。
・アイルランドで仕事した経験がないから
・経験やスキルが足りない
・履歴書の書き方間違ってるのかも
と色々考えましたが
返信が来ない理由は残念ながら誰も教えてくれないので、対策もとれませんでした。
しかし、
アイルランド到着から3週間が経った頃
面接のオファーを段々といただけるようになりました!!😊
なんと、1週間で6個も面接に進みました。
なぜいきなり面接のオファーが来るようになったのか、思い当たる点があるので紹介します。
面接のオファーが来るようになった理由
1,求人がでたら即応募
即応募!!
これを心がけるだけで、応募数が多い求人からも声がかかるようになりました。
Indeed では、その仕事に何人応募したのかを確認することができます。
人気なお仕事は何百人、何千人と応募者がいるので
もし十分な経験があったとしても、応募が遅いと埋もれてしまいます。
とはいっても、
そんなに頻繁にサイトを確認することは不可能なので
『ジョブアラート』を設定するのをお勧めします。
希望する職種の求人が出たら、自動的にメールで通知が来るようになります。
2,簡潔な文章にした
一度冷静になって、自分の履歴書やカバーレターを見直してみると
かなり読みづらいことに気づきました🙄
・だらだらと長い文章を書いている(1文が3行もある)
・同じような内容を繰り返し書いている
それらを思い切ってシンプルで短い文章に書き換えました。
3,同じ単語を使う
求人情報で使われているキーワードを
履歴書やカバーレターにも入れる。
例えば、
Communication skill (コミュニケーション力)
がこの仕事では必須ですと書いてあったら、
コミュニケーション力についての話、経験をカバーレターに盛り込みます。
少し成長を感じたこと
お仕事探しをしていて、自分の成長を少し感じたことがあります。
日本にいる間から求人サイトでお仕事探しをしていたのですが、
初めは慣れない単語や表現ばかりで、理解するのに時間がかかり
プチストレスでした。
しかしこの2か月間、
毎日仕事に関する情報を調べていたおかげで
日本にいた時と比べ物にならないぐらい、すっと頭にはいって
くるようになりました。慣れは大きいなと感じました。
少しだけ、自分の成長を感じて嬉しくなりました🙂
Mona
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