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monaのアイルランドワーホリ日記

multilingualを目指す日本人のアイルランドでの生活日記。日本語、英語、中国語…etc勉強中。ワーホリ決意まで丸々2年かけた話やエージェントなしでの現地でのお仕事や家探しをシェアします。

【いきなりかかってくる面接の電話】アイルランドワーホリ仕事探し

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いきなり始まる面接

『Hi! This is Rachel from 〇〇 company. Do you have time now?』

(〇〇会社)のRachelですが、今から10分お時間ありますか?


アイルランドワーホリでのお仕事探し、予期していない時に電話面接が始まります。


家にいる時だったら落ち着いて話せるのになぁと思いつつ、

大体は買い物中とかバスに乗っている時とか、外にいるときに電話が鳴ります。


電話面接でいつも困ること

ふいの電話面接、いつも困ることがあります。


『どこの会社からかかってきているのか分からない。』


会社の名前って大体早口で言われるので、1発で聞き取れないのです。

もう1度聞けばいい話なのですが、あちらは知っている体で話が進んでいくので聞きづらい。


何十件も応募しているのでどの会社か分かりませんなんて、口が裂けても言えません🙄


そこで、私がいつもやっていたこと。

電話番号を検索する。

会社の番号からかかってきている場合は、検索すればどこの会社か分かります。

人事やマネージャーの携帯からかかってきている場合はどうしようもない。 


②いざ面接に来てという話をされたら、

『Could you please send me address? just in case.』(念のために住所送ってもらえませんか?)

と言うことです。あくまでもJust in case(念のため)を強調していました(笑)


電話面接で聞かれたこと


電話面接といっても、対面面接のように多くのことは聞かれませんでした。

今までの経歴や仕事内容を簡単に説明するぐらい。


恐らく、対面面接をするのはお互い時間がかかるので

電話でマナーや英語のレベルをチェックして、ある程度人数を絞るのが目的だと思います。


そこで、

また連絡するね!と自然消滅する場合もありますし、

そのまま対面面接の日程が決まることもあります。


面接日をいきなり伝えられるので、

お仕事探し中は忘れずにペンとスケジュールを持ち歩くようにしてました。


面接は、大体は対面ですることが多いですが

今回のように、電話で簡単な面接をすることも稀にあります。

電話だと、直接話すよりも私は身構えてしまいがちでしたが

きちんと自分の経歴を説明して、受け答えができれば大丈夫です。


こんな感じで、お仕事探し中はいきなり面接の電話がかかってくるかもしれないので

心構えが必要です🙌


Mona🐶


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2025年10月21日(火)